Volume17

家族の存在を感じる住まい

Volume17 家族の存在を感じる住まい

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家族の顔がみられる対面キッチン

料理を作っている最中でも、お子さんの存在がわかるように、キッチンにはリビングが見渡せる対面キッチンを設置。常に家族の存在を感じられるから、安心してご飯づくりを行うことができます。

吹き抜けを取り囲む木の柵

吹き抜けに面する2階の廊下部分には、取り囲むように木の柵を設置。階下の家族の様子がすぐにわかるだけでなく、天窓から差し込む光も確保できるため、一石二鳥のメリットがあります。

計算し尽くされた天窓の採光

建物の日当たりの悪さを改善するために、1年間の日照状況を計算して設置した天窓。日中は抜群の明るさを誇るのだとか。また、天井にシーリングファンを設置することで、室内の空気を循環させるという工夫も。

家族のための快適さを追求して

「N様邸では、特別に年間月別の日照をシミュレーションを作成しました。日時の設定によって、太陽の位置が変わりお部屋に入る日の光りがどのように変化するのかご覧いただけます。日照だけでなく窓の大きさや家具の配置など、完成後イメージの参考にしていただくことができますよ。」と担当営業の声。グローバル・キャストでは、ご要望に少しでも寄り添えるようにサポートします。

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